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内容:

ピナ・バウシュと歩んだ日々―その舞台裏。ピナが熱愛したダンサー、エンディコット。綴られた真実の物語。原文が醸し出す不思議な世界を詳細な注釈により解説。

                                            

著者略歴 :

エンディコット,ジョー・アン
1950年オーストラリア、シドニー生まれ。ダンサー。オーストラリアン・バレエ団を退団後、1973年ロンドンにてピナ・バウシュに見出され、ヴッパタール舞踊団の結成メンバーとなる。ピナ・バウシュの初期作品群にて主要キャストを務め、ほぼ40年間をピナ・バウシュと舞踊団にてダンサーとして活躍、またリハーサル・ダイレクターとしても活動する。

加藤/範子
弘前市生まれ。インディペンデント・ダンス・アーティスト。Independent Dance Artist+Dance‐tect主宰。クリエィティブ&アーティスティック・ディレクター/アドバイザー/エデュケーター。弘前を中心に国内外で様々アーティストとの活動の他、舞踊から思考する身体の研究など多角的にダンス活動をする。2006‐2015年まで慶応義塾大学他にて非常勤講師として勤務。日本体育大学大学学士、同大学院体育科学修士。2020年よりSSEEDNORIKOとして音楽クリエターとしても活動。

『さよならピナ、ピナバイバイ 』叢文社 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/22

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